ふたり/SixTONES(2022)
儚げでありながらも、幸せ。温かく切ないラブソング
SixTONES – ふたり [YouTube ver.] / Futari [YouTube ver.] – YouTube
SixTONESが歌う「ふたり」は、日本テレビ系シンドラ『束の間の一花』の主題歌として書き下ろされた一曲。
主演はSixTONESの京本大我。
自身が演じる“限りある時間の中で生きる青年”の物語と、
この曲が描く儚くも美しい「ふたり」の時間が、深く重なり合います。
☆「信じてくれた」ことが、何よりの愛情
止まない雨の中 見えない星の下
ずっとわたしを信じてくれたね
病や不安、孤独、未来の不確かさ――
『束の間の一花』が描くのは、そんな中で出会い、支え合う“ふたり”の物語。
そしてこの主題歌もまた、言葉少なでも深く結びついた想いを、まっすぐに描いています。
☆ドラマとともに聴くことで、さらに心に響く主題歌
『束の間の一花』は、限りある命の中でも「愛すること」「愛されること」を全力で描いた作品。
その終わりと始まりの狭間で流れる「ふたり」は、視聴者の心をやさしく包み込みます。
儚い光がほら 消えないように
歩いていこう ずっと ふたりのまま
その歌声はまるで、
“大切な誰かとの時間を失いたくない”という願いそのもの
☆SixTONESの新たな表現力が光るラブソング
京本大我の主演ドラマという背景も相まって、
SixTONESが表現する「ふたり」は、よりリアルで、切なく、美しい。
聴くたびに、「そばにいる幸せ」に気づかされる一曲です。
どうか大切な人を想いながら、この歌にじっと耳を傾けてみてください。
“ふたりでいられる奇跡”が、どれほど愛おしいものかがわかるはずです。
SixTONESの楽曲紹介や、京本大我さんの出演作品に関連する記事もご希望があれば、お気軽にコメントしてください!
「ふたり/SixTONES(2022)」への1件のフィードバック
束の間の一花最高でした!京本大我くんだいすき!